モブ山のスケベレポートブログ

私モブ山のスケベな記録を書いただけのレポートです。

このハグ金6万なり

英雄色を好むと言う言葉をご存知だろうか?
そう確かに私は英雄だった。
その日偶然にも2回の戦を乗り越えた仲間がいた。
彼をガンダム先生とする。
彼は勝つ度に私に「助かりました。つまり死ね」と言ってきた。
そして次の戦の時彼は私の敵として出てきた。
彼のとても同格とは思えない猛攻の末に私が勝利を納めた。
ジャイアントキリングである。
私は勝利の余韻に浸りながらも街を歩く。
そこで私を呼ぶ声が一つ。
女性の声である。
声の方を振り向くと、制服を着た若い女性がいた。
彼女はチラシを渡すと同時に本日の予定を聞いてきた。
映画までの暇つぶしと答えるのもあれなので給料日だから買い物に来たと答えた。
そうすると彼女が職種などを聞いてくる。
私は新社会人であること、少しの間だけ大阪にいるなどである。
そこで彼女の情報も得られた。
彼女は今年から美大に通っており、アルバイトを最近始めたらしい。
しかしこうして振り返ると相手に話させる技術の高さを感じた。
そうして話していると店の前である。
まぁ店と言っても所謂jkリフレと言った物である。
リフレとは?って方に説明しよう。
リフレクターインコムのことではなくリフレクソロジーの略である。
英国式だの台湾式だの色々と歴史だったりあるが、取り敢えずは疲労に効くマッサージ程度の認識で良い。
そもそもJKリフレのサービス内容は一般的なリフレクソロジーとは大分違うので深くは考えないで欲しい。
そもそも今回私はマッサージの類を行われていない。
正直断ろうとは半分ぐらい考えたが、嬢はまぁまぁ美人だし時間と金はまぁまぁあるから入ることにした。
店はこの手の物にしては幾分とオープンな感じであり、内装もまぁまぁ広い。
店員の男に説明を受けて取り敢えず1時間のコースを注文することにした。
担当するのは先程の女性である。
お互い軽い挨拶をすると、またもや男が来て再び説明をしてきた。
所謂性的行為や個人的なやりとりは無しと言った一般的な説明であった。
だが他の店と違ったのは私は教員役で彼女は生徒役らしい。
以前社長になった気がするが気にするな。
こうしてグレートティーチャーモブ山と化した私と彼女だけの時間が始まった。
とは言えやっていることはただの世間話に他ならない。
掻い摘むと彼女が大学1年生で未だに友達が少ないとか、周りの実力が高いと言ったものだ。
嘘か本当かは知らないが大変だなと感じながら、周囲の人間や私自身の事を思い出しながら為せば成ると答えた。
しかし彼女自身は謙遜していたが高校時代の成果物を見せて貰えた。
所謂人物画であり、しっかりと書き込みや立体感を感じさせる。
加えて色彩においても下地から考えられており普段白か黒の二択の私からすれば尊敬物である。
そんな会話をしていると唐突に彼女が巫女服を着たいと言い出した。
正直言うと制服姿の方が好きだったが、こう頼まれたら断れないのが男だ。
着替え代を払うと彼女は巫女服を持って部屋を後にした。
その時にスカートの中身が見えたのは内緒である。
そうして着替え終わった彼女が着て再開した。
巫女服が少し大きいのか彼女がスレンダーなのかは分からないが、何回か胸元が露わになる。
しかし気にした様子もない事からも慣れているのだろう。
胸当ての色はスカートの中身と同じであった。
こっから私が女性に紳士的であることを察した彼女は次々とオプションメニューを催促してくる。
私もまま余裕があったからいくつか応じられた。
しかし彼女がハグを5分やりたいと言い出し私は血相を変えた。
これが如何に恐ろしいことかは行ったことがある人なら分かるだろう。
所謂JKリフレという所にあるハグというサービスは5秒で1000円ぐらいが平均的である。
つまり一分は5×12秒で5分となるとそこで更に×5である。
敢えて具体的な数は言わないがこれならば普通の店に行ったほうがお得である。
流石にそこまでの金は持ち合わせてはいないのでやんわりと断ることにした。
そうして終わりの時間を迎える。
彼女からライン交換の提案をされ応じる。
ラインと言っても所謂仕事用と言った感じである。
本日「次はいつ来るか」等と聞いてこられたので取り敢えずは一ヶ月後と答えた。
実際に行くかは来月の私だけが知っている。