モブ山のスケベレポートブログ

私モブ山のスケベな記録を書いただけのレポートです。

大阪の新地

あれは6月も末、強い湿気が印象的だった。
私はスケベシティと呼ばれる地にいた。
街には食事処と称して美女と老婆が並んで客引きを行っていた。
それが一軒だけではなく、街中の店全てで行われていた。
常識的に考えれば異様な光景ではあるが、この街ではこれが普通なのだ。
老婆の格好は覚えてないが美女はチャイナ、メイド、浴衣etcと各々が魅力的な格好をしていた。
私は白いビキニと強調された胸と癖毛が印象的な女性に惹かれた。
店の入り口に近づくと靴を脱いで嬢(以下氷上さん)に案内され階段を上った。
上った先は道から見た店と比べて奥行きの広さを感じさせた。
階段上ってすぐ右手の部屋に案内された。
室内は薄暗くクーラーが効いていた。
当時私が住んでいた部屋はクーラーがあってないような状態であった。
不思議とそこに感動を覚えていた。
氷上さんが部屋で待つように言ってきたので私は久しぶりのクーラーに身を休めた。
しばらくすると氷上さんがやってきた。
彼女は私と向かいあうように座ると料金について説明を始めた。
基本的にはゴムを用いて上下の口で行為するという物である。
加えて一定時間以上を選ぶと胸を舐めて良いらしい。
つまり豊満な胸を堪能するためには一定以上の金額を払わなくてはならないのだ。
人間が如何に胸に対して興味を抱いたとしても理性を保てるからこそ人類なのだ。
胸程度に屈する人間など人間ではなく欲望に忠実な動物だろう。
私は動物だった。

いや、人間は動物である。
つまり私は悪くない。悪いのはその豊満な胸である。

コースが決まるとお互い衣類をパージした。
彼女のツインドライブは寄せていた分を差し引いても大きかった。
それだけでない、引き締まった腹、そして尻だ。
ファンタジーのような肉体に私のソードベントはファイナルベントしていた。
お互いサバイブが完了すると、行為が始まった。
氷上さんが私のソードベントにゴムを被せる。
その動きは鮮やかでまさに百戦錬磨の戦士である。
カバーされた私のソレに対して彼女は口で奉仕を始める。
ゴム越しでの口の奉仕は今までゴムなしでの奉仕と比べると今一刺激にかけた。
だが、それでもプロだ。私の快楽度を上げるには十分であった。
しばらくして彼女は私の上にまたがり私のブレイラウザーを自らのミラーワールドへと誘う。
氷上さんが動き出す。
彼女の腰の動きに合わせて特徴的な癖毛が顔にかかってくる。
顔にはほのかなくすぐったさ、腰には快感、そして肌全体で感じる涼しさ。
そのどれもが天国という言葉を表すのに充分であった。
私も応えるように腰を動かす。
彼女は艶めかしい声を出す。
その声にさらに私の男が反応しスパートをかける。

大阪との思い出は数えるほどしか無い

腰を振る

でも、

腰を振る

大阪を思い出させるものは 数え切れないほどある

腰を振る

そしてなにより、大阪の店が忘れられない

腰を振る

バーニングディバイド

「あ、出ます」

私は出した。

そうして行為が終わるとゴムを外し液体を拭き取る。
服を着て、氷上さんからメッセージカードと飴を受け取る。

私はメッセージカードをポケットに飴を口に入れて店を後にした。

飴というのは不思議で先ほどまで私に声をかけていた老婆達が相手にしないのはさながらワールドウォーZである。
街を出ると飴を噛み砕いて、ごみ箱に捨てた。